2013年5月25日

フォルツァについた、小傷の補修

今日は快晴!
気持ちよく晴れてるので、今のうちに先日やられた引っ掻き傷を補修します!

おそらく、駐輪場で隣に停めていたやつにやられたであろう引っ掻き傷。

フロントカウルの左側に、4箇所えぐれたような傷がついていました。


バイクの傷は勲章だとかも言うけども、人につけられた傷はやっぱりムカつくもんです。


さてさて、準備したのはコレ!


まずは、ホンダドリームで買ってきたペン!


純正色対応、デイトナのイージーリペア。
「H-57E グラファイトブラック」ってやつを買いました。


それと、傷の周りを滑らかにするために、コレ!


ウイルソンの「キズとり」。
ボディの小傷がよく取れ、つるつる仕上げ!らしい一品。


作業の流れは、
1、綺麗に洗う
2、傷の周りを滑らかにする
3、ペンで塗る
の、3段階。


ささっと洗車を済ませて、まずは傷の周りを滑らかにします。


今回購入した「キズとり」は、
小傷落としと、磨き上げの二つのクリーム?が付いているお得パック。

使い方はこんな感じ。



さっそく、まずは赤のスポンジに「キズとり」クリームを塗ってゴシゴシ!


この「キズとり」クリームには、「ハイモースパウダー」なるものが配合されているとのこと。
なんだろ?ハイモース?


次に、白のスポンジに「ツヤ出し」クリームを塗ってゴシゴシ!


この「ツヤ出し」クリームには、「カルナバWAX」なるものが配合されているとのこと。


使って見た感想ですが、これ、本当に小さな傷、浅〜い傷しか消せないですね。
結構ゴシゴシしてみましたが、いまいち傷の周りが平坦になった感じがしないです。
もっと、目の荒いやつじゃないとダメだったかなぁ。


とはいえ、これしか無いので仕方なし。
あとはペンでチョイチョイと塗りつぶしてと、



取り合えず、完成!!



光っててわかりにくいですね。

塗った跡が、モコモコしているので、これはまた、しっかり乾いてから磨き上げようと思います。


いまいち満足いく仕上がりでは無いのですが、まぁ、目立たなくなったから良しとしとこう。

てことで、補修完了!
ではまた!



0 件のコメント: